博士のシュールで妖しい世界へようこそ


by hiralin1951
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アートな人々/2

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最近、見て印象に残ったのが「ウォーク・ザ・ライン」という映画。
ジョニー・キャッシュというアメリカの歌手の半生を映画化したものである。
その中でホアキン・フェニックス演じるジョニーが、オーディションを受けた時に言われた言葉。

「トラックにはねられ、死ぬ前に1曲だけ歌う時間がある。
聞いた人間が絶対忘れない1曲。この世で君が感じたことを神に伝える曲。
それを聞けば君という人間がすべて分かる歌を歌え。
君の心から湧き出す曲。人はそういう曲に耳を貸す。
そういう曲が本当に人を救うんだ。
それは信仰とは何も関係ない。自分を信じるかどうかだ。」

この言葉は音楽に限らず、表現するすべての人に言えると思う。
本当に「これが自分だ」というものを表現できているだろうか?難しいところです。
それにしてもホアキン・フェニックスがすばらしい。
一度見たら忘れられない、アクの強い個性的な顔。すべて吹き替えなしで歌う役作りのエネルギー。多くの賞を獲得したのも納得です。


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by hiralin1951 | 2007-05-16 20:54 | 映画