博士のシュールで妖しい世界へようこそ


by hiralin1951
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カテゴリ:旅( 1 )

南米の一人旅

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N.Y.に3年住んだ後、メキシコシティに飛んだ。ストレスが溜まり精神的にきつく、脱出せざるを得なくなってしまったからだ。メキシコ国内をまわっている時、イスラ・ムヘーレスという島(女の島という意味)で1人の日本人旅行者と出会った。麦わら帽に肩から下げた小さなバッグ1つという軽装である。短期旅行者かと思って話をすると、3年掛けて世界中を旅しており、旅も終わりに近づいているのだと言う。軽装には訳があり、ブラジルのサンパウロとペルーのリマで2回強盗に遭い全部盗られてしまったということである。2度ともトラベラーズチェックを再発行してもらって旅を続けているが、他の大陸と違い南米は怖いと言っていた。私もコロンビアで夜行バスの中、睡眠薬入りコーラをあやうく飲まされるところだった。何とか難を逃れたが、もし飲んでいたら身ぐるみ剥がされていた。
南米は1人旅をしている者にとって手強いところである。判断を1つ間違うと非常に危険になる。ぎりぎりのところで自分を試される。私はないが、銃を突きつけられた旅行者を何人か知っている。
でも南米はすばらしい遺跡が多い。多少の危険は犯しても、行く価値は十分ある。

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by hiralin1951 | 2007-01-18 20:13 |