博士のシュールで妖しい世界へようこそ


by hiralin1951
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アートは人間が人間に向けて発信するものである。そうである以上、人の根幹に関わる生命力というものが重要な要素の1つとなる。生きていく中での命の輝きや衰えていく様を、いろんな形で表現するのが本来のアートだろう。昔、テレビのCMで岡本太郎が「芸術は爆発だー」と目を剥いて叫んでいたが、言わんとするところは生命力の爆発ということなのである。
生命力を要素として表現しようとするとき、エロスの表現は避けて通ることができない。私たちが生きていく中で、性の問題は非常に大きい。世の犯罪のほとんどは、金銭がらみか愛憎がらみのどちらかという現象を見ても明らかである。
ある老人ホームは月に1回、アダルトビデオの映写会をやるそうである。そのことによって老人たちは、異性に対する意識が強くなって、明るく快活になり、ぼけ防止になるということである。誰しも性の問題を避けて通ることはできない。

それでは、エロスをどのように表現するのかということになるのだが、
スタイルの良いかわいい娘が水着を着て横たわっているようなものでは、表面的で面白くない。そうではない、いろんな個性が面白く光るエロスにしたいのだが …………… 。


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# by hiralin1951 | 2007-06-19 21:47 | ホテル

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# by hiralin1951 | 2007-06-15 20:51 | ホテル

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# by hiralin1951 | 2007-06-12 21:42 | ホテル

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# by hiralin1951 | 2007-06-11 21:08 | ホテル

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# by hiralin1951 | 2007-06-09 19:10 | ホテル

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# by hiralin1951 | 2007-06-08 21:46 | ホテル

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アートは感覚を表現し、相手の感覚に訴えかけるものだと思う。
そこに言葉は必要ないし、言葉を介在させることで逆に感覚的な部分が弱くなってしまう。つまり作品の質を落としてしまうことになる。
海外の良い音楽は歌詞がわからなくても、聞いた瞬間に心奪われる。良い美術作品は見た瞬間に心惹かれる。
仮に非常に良いコンセプトのもとに作曲された音楽があるとする。でもその音楽を聞いて退屈であれば、コンセプトがいくら良くても意味がない。コンセプトが良いだけ哀れである。

音楽は音を使って聴覚を楽しませてくれているか?美術は色や形を使って視覚を楽しませてくれているか?料理は多様な素材を使って味覚や嗅覚、視覚を楽しませてくれているか?アートは感覚のコミュニケーションである。難しく考えず、シンプルにそう考えた方が良い。


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# by hiralin1951 | 2007-06-07 20:28 | アート

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先日、暗黒舞踏をやっていた人と話す機会があった。短い時間だったが興味ある話を聞くことができた。印象に残った話の一つに「コンセプト」はいらないというものがあった。いろいろコンセプトを立てて演じても、観る人には伝わらないというのである。断食などをやって、ぎりぎりのところまで削ぎ落とし、何もない身体一つで演じる。そのことが強く観客の感性に訴えかける。張り詰めた緊張感の中で、一種テレパシーのような感覚が演じるものと観るもの間に走る。感覚に訴えるものだから、コンセプトや言葉は邪魔ということだ。
アートでコンセプトを介在させたいなら、言葉を使って別の表現形式を取ったほうが良い。
勝手な推測だが、ファインアートにおいて言葉を介在させようとする人たちは自分の感覚に自信がないのだと思う。自信の無さを言葉で補おうとしているように感じる。少なくとも私の周りの表現者はそういう人たちがほとんどだった。


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# by hiralin1951 | 2007-06-06 21:30 | アート

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或る女性がつぶやいた。「きれい、かわいいはマイナスになるんですね」
デザインや工芸の世界では「きれい」「かわいい」はプラスに作用するかもしれない。けれど、アートの世界で「きれい」「かわいい」を目指したら、薄っぺらな底の浅いものになってしまう。彼女はそこのところに気がついた。
彼女は20歳、その年でこういったことに気づくという人はあまり多くはいない。センスも良いし、今後が楽しみでもあります。
そういえば岡本太郎も同じようなことを言ってましたね。彼の本を読むとすばらしいことをたくさん書いてます。私は彼の作品よりも文章の方が好きです。


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# by hiralin1951 | 2007-06-05 20:04 | アート

ブログタイトルの変更


エロティック シュールはタイトルを変えて、再スタートすることにしました。少しエロティックなのは良いとして、いつの間にかきれいな方向に流れていたのですね。
グラフィックデザインの世界であれば「エロティック」で「きれい」というのは面白い展開だと思うのですが、デザインを目指している訳でもないので。
ということで、新しいタイトルは「妖しい人々」ということにします。
異様であったり、不気味な雰囲気であったり、エロティックであったり。
いろいろな意味で「シュール」な画像が展開できればと思ってます。

次回、乞うご期待。


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# by hiralin1951 | 2007-06-04 21:34 | アート